具合の悪い時には具合の悪い事が重なるもので、
配管を詰まらせてしまい、補修の作業を見守っていると
猫がいなくなっていた。
出入りの際に外に出てしまったのかと、業者さんが帰ってから
外を探してもおらず。色々手続きをして、部屋で半泣き。
と、戸袋からジャンプし、ソファーの背もたれに着地し、僕の腹を踏みつけ、
床にパタリと倒れて「伸び」をする小動物が!
どうやら作業の方々を警戒して、押入れの奥の方で身を潜めていたらしい。
普通に流れる水。普通に隣にいる猫。
そろそろ生活立て直さなきゃなぁ

- 2010/05/09(日) 02:35:35|
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