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メモ

忘れちゃいそうなこと

摩火鮮菜メモ

ある夜、風変わりな若者が店に入ってきた。その立ち振る舞いに店のコは戸惑い、
早く帰ってほしいという表情がチラついていた。
が、マスターは彼をいたく気に入り、夜が明けて、日が沈み、再びネオンが灯る頃まで
マスターと若者は飲み続けた。
若者は滔々と能を吟じた。
俺も付き合わされた。そんな店が池袋にあった。

また別の日。朝まで付き合ってくれたマスター。
「うなぎ、行く?」
早朝の雑司が谷、うなぎ屋の扉を叩き、
朝っぱらからうな重を食った。

お疲れ様でした。
ありがとうございました。
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  1. 2011/09/25(日) 22:18:58|
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